会社の新サービス開始にあたり、広報担当に抜てきされた株式会社プラグの根岸由紀さん。1人広報として、日々活動に奔走されています。入会時は、広報に関してほぼ初心者だったと語る根岸さん。そこから複数メディアへの掲載を獲得するなど、「ゼロイチ広報」での学びの効果を実感していると語ります。
「ゼロイチ広報」会員の声
H2株式会社で、広報とマーケティングを担当されている森下りのさん。完全未経験ながら、入社後まもなく大きなイベントを任されるなど、活躍されています。「ゼロイチ広報」入会のきっかけは、前任の方からのおすすめ。個別コンサルやメンバー同士のコミュニケーションを通して、「ゼロイチ広報」には安心して学べる雰囲気がある、と語ります。
今回お話を伺うのは、株式会社NATTY SWANKYホールディングスの大林大輔さん。会社設立以来初の広報担当として、社外広報、SNSでの配信を主に行っています。2011年に開業した「肉汁餃子のダンダダン」は、餃子をメインメニューとした居酒屋スタイルが大ヒット。10年間で100店舗を達成するなど、大躍進を続けています。毎日の広報活動の全ては、「ゼロイチ広報」から学んだと語る大林さん。「ゼロイチ広報」の魅力について、お話を伺いました。
クラウドソリューション事業を行う企業で広報・マーケティングを担当されている塙さん。前職で広報の経験はあったものの、コロナ禍での上場をご経験されるなど、イレギュラーな中で広報活動を行ってこられました。刻々と状況が変わる中、インターネットで探しても有力な情報がない…。そんな時手を差し伸べてくれたのは、同じ「ゼロイチ広報」の会員だったそうです。
株式会社さかなファームで、広報・マーケティングを担当されている岸畑典子さん。前職で広報を担当することになったのをきっかけに、ゼロイチ広報に入会されました。初心者からのスタートでしたが、メディア露出件数を大幅に増やすなど、着実にステップアップしていらっしゃいます。そんな岸畑さんが、どのようにゼロイチ広報を活用してこられたのか、お話を伺いました。
株式会社RevComm(レブコム)で広報を担当されている、北村直子さん。北村さんは、これまで英語教育や営業、IRなど、さまざまな業務をご経験されてきました。ベンチャーから有名企業まで、広報経験も豊富でいらっしゃいます。そんな北村さんが、広報を学ぶ場として「ゼロイチ広報」を選んだ理由、そして活用方法などについて、お話を伺いました。
ファンズ株式会社で、広報を担当されている水野綾香さん。コンプライアンスが重要視される金融分野で、日々広報活動に奔走されています。今回は、「ゼロイチ広報」入会のきっかけや、入会後の率直な感想を伺いました。
フルオーダースーツ店「銀座英國屋」の3代目代表取締役社長 小林英毅さん。入会から1年間で25件のメディア掲載を獲得するようになるまでのお話を伺いました。